
忙しかったな。2017年度末。
数ヶ月ぶりくらいに、 月曜納期の仕事がない週末。 ということで、 松戸市の国指定重要文化財でもある 戸定邸で開かれた「桜フレンチジャズ」へ わりとJAZZを聴き流しながら仕事をしていることは多いのですが、 BGM代わりなので、詳しくはなく。それでも、LIVE感はいいもので。 勢いで北床宗太郎 氏(ヴァイオリン)のCDも購入。 &近所の友人一家と桜ハイキング気分。 仕事もお金も大事だけど、 それだけの人生はつまらないよな、と 改めて思えた、穏やかな一日 2017年度末ということで、 ここ数ヶ月くらいで関わった仕事メモ 〈企業名は出していいのか不明なので業種などで〉 ・新聞広告(食品会社 協賛広告) ・渋谷駅ポスター、電車窓(化粧品会社) ・電車中吊り広告(求人系企業) ・ブランドブック(住宅会社) ・新卒求人HP&ツール(色々と) ・オンドメディア(家電系 複数) ・導入事例(家電系 複数) ・会社案内(色々と) ・HP取材ライティング(色々と) ・商品ブランディング(男性美容系) ・ネーミング(コンサル系サービス) 思い浮かんだものをまとめてみる

サヨナラISETAN松戸店
2018年3月21日(水)春分の日。 伊勢丹松戸店ファイナルフェスタ最終日。 日本全域で、百貨店の閉店が相次ぐ中。 その波が伊勢丹松戸店にも。 松戸駅前のアトレとならんで、 松戸のランドマーク的な存在であっただけに。 松戸民の喪失感は強く。 一方で、ファイナルフェスタは、 「こんなに松戸駅って混むのか?」くらいの人手。 伊勢丹近くの道は駐車場待ちで大渋滞。 なくなると悲しくなるのはどうしてだろう 百貨店というと庶民にはやや縁遠いイメージがありましたが。 息子が生まれてからは、こどもの遊び場もあったりで、 わりとよく行っていた伊勢丹松戸店。 最終日ということで、渡辺ファミリー総勢3名も参加。 これだけ潜在顧客がいるなら、セールやイベント等で うまくやれば、生き残っていけそうなのになとは感じつつ。 そこが、ショッピングモールと百貨店の違いなのか。 時代や顧客のニーズをうまくつかんでいくことが、 どんなビジネスにも大切なのでしょうね。 「43年間、ありがとうございました」 松戸に住んでまだ7年くらいですが。 一時代が終わるというのは悲しいことである一方