
「謎の国、諏訪の国」
ナベドコロ信州事務所(地元)に寄った時に、 見かけた「謎の国、諏訪の国」ポスター。 諏訪出身の出世頭? オリエンタルラジオ藤森慎吾氏を起用。 意外にお金がかかってそうな広告だな くらいに思って流していましたが。 天下のD通さんが制作したとの話も聞いて、 Youtubeに上がっているムービーを観てみると。 「映像キレイだわ」「お金かかってるわ」 地元出身なのに知らなかった、もったいない! ということで、なんとなくブログ化。 故郷 諏訪のプロモーションがしたい こどもも生まれたので、どこかに機会で諏訪に移住して、 諏訪のプロモーション等を手がけられればいいな と密かに思っていたのですが。 競合が世界のD通さんって、 諏訪ってそこまでの規模だったのか!? 都会人から見ると「謎の国」に見えるのか!? と意外性を感じてる一方、 あまり話題になっていないのは残念でもありつつ。 インバウンド向けには、美しい映像に載せた 「謎の国」というメッセージは届くのかも? そういうコンセプト?と勝手に思いながらも。 今年も夏の諏訪湖花火まで一ヶ月を切ったなと思う夏の日。

VRアーティスト せきぐちあいみ氏インタビュー
日経ビジネスONLINE SPECIAL INTERVIEWコンテンツ VRアーティスト せきぐちあいみ氏インタビューが公開。 Direction アーキテクチャー Writing ナベドコロ 渡辺さとし 事例取材などでは企業取材が多いのですが、 アーティストインタビュー等はぜひ参加したい 案件でしたので、取材自体が面白かったというのが感想1。 そのおかげか、記事への評価も高かったようで。 やはり取材したり、書いているほうが興味深い記事 のほうが、読んでいただく方にも読み甲斐があるコンテンツになる。 というのが感想2と実感。 基本的にコピーライター出身ではありますが 知らない世界や価値観に出会えるという意味では、 これからも取り組んでいきたいジャンルではあるなと。感想3。 〈編集後記〉 VRのような新しい分野に取り組む勇気と持続性 せきぐちあいみ氏のお話をお聞きして、 「面白い!」と思ったものには、 まずは取り組んでみる大切さを感じて。 持続して、発信していくことで、世界からオファーが来る というのは、SNS全盛の今だからこそのビジネ