

2018年も仕事納め
どちらかというと、ワークライフバランスではないですが、 休日もなく、仕事をしていたいというタイプではない一方で。 今年は毎月のように出張があったり、月レギュラー案件もできたりと、 ナベドコロにしてはわりと忙しくさせていただいた1年でした。 その分、経験値を増やせる活動ができていないことを課題に感じつつも。 松戸神社で仕事納め2018 ということで、コナベドコロとヨメドコロと ご近所の松戸神社にお礼参りをして、仕事納め2018。 個人事務所だと、忘年会とか、 納会とかがないのはちょっとさみしいものですよね。 寒いので年末はハワイに行けるような 身分になりたいものですがムリそうです、笑 広告よりもWEBにシフトしていこう 2018年を働いてきて感じたのは、 いわゆるマス広告の売り上げよりも、 HPやWEBコンテンツ、採用コンテンツのほうが 売り上げの中心になってきていることでした。 広告業界の最前線で働くような コピーライターの人は違うかとは思いますが。 友人との忘年会でも 「SNS動画のコピーを書ける人が少ない」 というようなマジメな話もたまにして

ひふみショック!
息子も生まれたし、マイホーム欲しいし、 NISAついでに、投資信託でもはじめるかと。 カンブリア宮殿に乗せられて、 コツコツ積み立ててきた「ひふみ投信」。 当初はわりと調子が良かったのですが、 調子に乗って200万円くらい投資してみたら。 米中貿易戦争もあってか、色々あってか、株価大暴落! 25万円くらい、損失出てますよ! 藤野氏くらいの方でも、世の中は読み切れないのかと学びつつ。 基準価額が上がってから投資信託を買っても、あまり増えないものだなと気づきつつ。 基準価額が下がっている今こそ、増資するチャンスなのか?違うのか? さすがに今は解約できないし。 初めての投資信託、初めての塩漬け。 メディアなんて、そんな信じちゃいけないよなと いまさらながら気付かされた人も多いであろう“ひふみショック”。 これで、日本の一般人の投資熱も冷え込むだろうし。 やっぱり、真面目に働いていこうと思われた2018年末。南無。

大江隆史x落合陽一x近山知史 トークセッション
秋冬の繁忙期も落ち着いてきたので、 落合陽一氏のトークでも聞こうかなと 渋谷のTECH PLAYへ。 テーマは「超高齢社会を医療・テクノロジー・コミュニケーションで超えていく」 印象に残ったのは、 「年齢相応に、楽しく老いていく」 というトーク内容と 「ボケを楽しんでみる」 注文をまちがえる料理店 http://www.mistakenorders.com/ の発想あたり。 メジャーなクリエイターの人はプレゼンうまいな。 落合陽一氏のような天才は、しゃべりが早いな。頭の回転が早いからか。 などと思いながら、日常の仕事に加えて、 SDGsではないですが社会問題を解決するような セッションに取り組めるのはやりがいがあるだろうなと。 メジャーでもないフリーランスのコピーライターに そんな相談は来ないだろうなと現実も見つめながら。 今年もよく働いたな。 気づけばあと2周間くらいしかないわと驚きつつ。