

落合陽一でござる
落合陽一先生の講演「AI時代を楽しく生きる」 朝日地球会議2019で、in帝国ホテル。 AI関係の話かと思いきや、 会場に来ていた10代の若者世代の質問に対して、 スライドを絡めつつ、トークを展開するセッション形式。 日常から学生を相手にしているからか、 進行形の質問を受けて、話を広げていく 構成力は、さすが現代の魔術師。 特に気になったのが、 早い時期に熱中できる対象に出会える環境をつくることが、教育には重要。 という話は、親世代になると痛感するもので。 自分の場合は、わりと勉強はできたほうだったので、 大人世代の言う通り、進学校に行って、大学に行って。 就職活動の時に、「どんな仕事に付きたいのか?」と 自己分析的なことをして、色々とあって。 まあまあやりたい仕事だった コピーライターになれたのが25~26歳の頃で。 今、振り返るとIT系の仕事を先駆けてやっていれば 一財産を築くことができていたかもなと回想。 「キミは何がスキ?、どんな研究がしたい?」 筑波大学の場合、一年生から研究室に所属できるそうなのですが、 落合陽一先生が受験で凝り固まっ

お問い合わせ→面談→シゴト化→ありがとうございます!
例年、秋から年末はわりと繁忙期なこともあるのか。 (消費増税もあってか、昨年より落ち着いていますが) ナベドコロHPから、お問い合わせをいただける機会も増えてきており。 ありがたいことだなと思いつつ、実際にシゴトにつながったりもしていて。 マッチングという意味では、Webの力ってすごいですよね。 マッチングアプリから、交際したり、 結婚するのもメジャーになってきていて。 まだ出会い系とか言われていた頃を思い返すと マッチングBARとか、スナックとか、 若い時代にあったら楽しかっただろうなと。 それはそれで、見た目とトーク力勝負になるから、 カンタンな市場ではないだろうなとも予想しつつ。 勝手に脱線しましたが。 そういうクリエイターのマッチングサービスも アプリでカンタンにできる時代になったら、 地方に住んで2拠点ワークというスタイルも やりやすくなっていくだろうなと期待しながら。 Lancers的なサービスは手数料が高いので、 ちょっと距離を置いてはしまうもので。 と、書きたかったのはそのあたりの話ではなくて。 千葉県市川市まで、わざわざありがと