

「戦い方改革2020」
石川佳純選手の強さを支えるデータ活用 卓球×テクノロジーで世界一を狙う「戦い方改革2020」 卓球日本女子代表 石川佳純選手のイベントレポート。 (媒体:日本経済新聞WEB PR 提供:シスコシステムズ様) やりがいのある案件でしたので、HPでもシェアさせていただきます。 元々はグラフィックのコピーライター出身ですので、 編集ライターさん的な仕事は得意ジャンルではないのですが。 IT系の仕事や取材ライティングも受けているうちに、 「ITが得意なライター」的な仕事をいただく機会も増えてきていて。 ITは今後も伸び続けていく分野ですので、 そのポジショニングも戦略の一つとして 悪くないかもなと思っていたところで。 以前からファンでもあった石川佳純選手の案件にお呼びいただき。 普段の120%くらいのモチベーションでライティングさせていただきました。 (スポーツ系のライターさんに比べたらまだまだまだかと思いますが) 仕事といえば、仕事なのですが、 輝いている系の人の話は、聞いていて面白いもので。 お話が論理的な面も、頭で考えることが大切な卓球ならではなの


おめでとう2020
なかなか忙しかった、2019年末進行も無事終わり。 (家のことをやらないので、妻からは不評でしたが…) 年末年始は、信州諏訪オフィス〈地元〉でゆったりと年越し。 もっと世の中のリモートワーク化が進んだら、 取材・ヒアリングなどは都内に来て、 後は信州諏訪オフィス兼自宅で作業をする。 的なワーク&ライフスタイルを目指しているのですが、 まだまだ家を建てるという思い切りがつかないオリンピックイヤー。 日本はまだまだ東京が中心ですからね。 土地が安い拠点に家を建てて家族と暮らしつつ、 アドレスホッパー的に取材&ワークを日本中で受ける という暮らしも、こどもが大きくなったら考えたいなと思いつつ。 忙しくなると、仕事に追われてしまうのだよねと もう少し世の中の流れが進むのを待とうかななどと。 家族が体調を崩していたこともあって、 久々に一人で帰省した時の中で考えていたりはしました。 嫁も息子もいないと、 実家の祖父祖母と兄(独身)と4人で活気がないわー。 平均年齢60歳くらいの高齢化世帯だわー。 と、改めて若さの威力と、家族の大切さを おせちといっしょに噛