

信州割SPECIAL(全国旅行支援)
全国旅行支援を使ってみようかなと思って グーグル先生で検索してみたりすると、 関東近郊はほぼ使えなくなっていた最中。 信州割SPECIAL(全国旅行支援)は、 まだ使えたので、楽天トラベルで登録して。 楽天モバイルは契約してすぐ改悪されたので あまり信用ならない経済圏ですが、笑。 ちょうど、地元の諏訪地域で用事があったので、 ついでに家族旅行?(帰省も兼ねて)気分で、 旅館を予約して2泊3日の信州ツアー。 TOP画像の夜景 諏訪湖から富士山が見えるということは 下諏訪からの撮影じゃないですか。数ある信州の観光地から 諏訪湖を選んでいただけるとは「センスがよろしいですよね」地元びいき。 信州しもすわ温泉 ぎん月 諏訪大社の秋宮から徒歩数分 JR下諏訪駅からも徒歩圏内 中山道と甲州街道が交わる温泉街として、 古くから愛されてきた旅館「ぎん月」。 なかなか隣町の旅館に泊まることもないので、 この機会に宿泊してみようかなと決定。 ちょっと脇道に入ったりもして、 わかりにくいところにあるのが逆に風情で。 有料ですが、貸切の、熱々の、 貸切温泉があるのはいい

日経トップリーダー2022年10月号
世界的な経営者のひとりである稲盛和夫氏が逝去。 雑誌などでインタビューを読んだりする程度で、 ライターとしても面識は全くないのですが。 もちろん、トップリーダーどころか、 コピーライター事務所「ナベドコロ」は 零細系個人オフィスなのでリーダーでもなく。 なんとなく、それとなく特集号を読んでみると 「経営は家族や社員の幸せにためにするもので、 それで家庭が壊れたなんで聞き捨てならん!」 と、確かにコロナ前は仕事が忙しくて、余裕もなく、 けっこう妻とモメていたなと。思い返されるエピソード。 コロナ禍以降はリモートも増えて(仕事も減って、涙)、 ライフスタイルには余裕ができてきたもので。 逆に家計の余裕は減りましたが、相反関係? 「中小企業に不況はない。伸びしろしかない。努力が足らん!」 ある程度のくらしができているので、コロナ禍を言い訳にして、 HPからも問い合わせをいただけるし、大丈夫かなと 新しい動きをしていなかったことを反省させられるワードも。 2023年からは、ちょいと動いていこうかとも思わせられ反省。 日々、成長していく子どもたちを見ている


鬼越
現在、千葉県市川市に住んでいるのですが。 最寄り駅は、京成線「京成中山」駅 駅員さんがいたり、いなかったりする半無人駅。 都内に行くときは主に総武線の「下総中山」駅を使っています。 というのは、どうでもいいお話かとは存じておりまして。 前々から本八幡に行くときにロードバイクで 通っていた京成線沿いのわりと好きな道、 途中に「鬼越」という駅がありまして。 なんとなく気にはなっていた駅名で。 東京のとなり町でもある市川市は、 鬼が住んでそうなほど田舎でもないのですが。 TVerでゴッドタンに出ている 鬼越トマホークを見ていて。 この「鬼越」って、「鬼越」駅かな? と、なんとなく検索してみたりすると。 リアルにアイドルと結婚したほうの坂井氏が 昔、不動産屋にだまされて?この辺りに住んでいて。 インパクトのある地名だから、コンビ名に取り入れた。 というエピソードを「タネタン」さんで見かけまして。 「ネーミングというのは面白いものですよね」と、 最近、ちょいとネーミングの仕事もしたので 思ってみたりもしたものではありまして。 坂井氏は信州出身なのか。ちょっ