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  • 渡辺さとし

ナベドコロ 鍋五則2020



大学生から20代くらいの頃に憧れていた「電通」。

広告プロダクション、個人事務所を経て、

とある中小広告代理店に勤めて、圧倒的に

会社員は向いていないことが分かったので消去。

今は「入らなくてよかったな。…入れないけど」

などと回想しつつ。


就職活動をする前に、会社員に向いているかチェックのようなもの

と会社員以外の選択肢もあったほうが、すぐ辞める系就活マッチングを

減らせそうですよね、と、すぐ辞める系の当事者としては思いますが。


天下の「電通 鬼十則」になぜか倣って。

「ナベドコロ ナベ五則」をまとめてみました。

(特にギャラも出ないので、五則で満足)

参考)天下の「電通 鬼十則」

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。 10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


1.気持ち、早めに。余裕を持って。

それほど機会は多くないですが、ディレクターとして仕事を仕切る場合、

「スケジュール管理ができない人って困るよね」と感じることもあり。

コピーや取材原稿を提出する場合は、修正が入ることも想定して、

納期ギリギリではなく、納期の数時間前には提出したいナベドコロ。

その方がディレクターさんも安心ですし、誤字脱字も出しにくいので。

巨匠とかでもない限り、時間を守らない人には仕事は来ないものでしょうが。



2.気持ち、多めに。やる気を込めて。

無名でフリーランスになった2010年頃。営業力もないし、HPもないし、

リーマンショック後で景気も悪いしで。横須賀に住んでいた当時、

夏、ペリー公園で、かの吉田松陰のように?久里浜の海を眺めていて。

仕事をいただけたら、真剣に考えて、できる限りを出そうと。

「コピー3案ください」と言われたら、5方向は出す。

くらいのやる気を込めて続けてきたので、サボらずやろうナベドコロ。


3.断る勇気と、断らない義理。

フリーランス(個人事業主)ですので、1人で受けられるのは、

同時期で5案件くらいで手いっぱい(納期にもよりますが)で。

キャパを超えるとクオリティが下がる&ミスが多くなるので、

忙しいときは、断る勇気も。長年、お世話になっている人には

休日返上で断らない義理も合わせ持つナベドコロ。

(今年はコロナショックで然程忙しくならないそうですが)

4.高すぎず、安すぎず、相場価格で。

コピーライターの案件は、個人個人によって価格も異なるので頼みにくい。

という面もあるかとは思いますが、見積もりを依頼された場合は、

過去の案件をベースに、高すぎず、安すぎず、相場価格で出します。

おそらく、広告代理店や有名な方に比べればリーズナブルでもあり。

若手なライターさんに比べると、若干、高いような、高くないような。

逆に、先に予算を言っていただければ、安すぎなければ初回は受けます。

(予算が低い案件ほど、要求は高かったりするので油断は禁物ですが、笑)


5.楽しく、平和に。比べずに。


若い頃というのか、情熱がある季節というのは。人にもよりますが

人よりも成功してやる! メジャーになってやる! 大金を稼いでやる!

モテたいでござるな。。などと野望があるもので、自分中心に考えるものですが。

コピーライターも含めて、多くの仕事は誰かのためにやるもので、

「自分が〇〇したい。有名になりたい」というのは職種が違うよね。

(SNSの仕事自慢とか、成功自慢とかって、別に見たくないよね)

と気づけた頃から、ナベドコロWORKも回り出したような記憶。


結婚して、子供が生まれて。コロナ自粛もあって。

人って、それぞれ違うし。学校も、会社も、

終わってしまえば、そんなに会うこともないし。

ましてや、他人と比べても仕方がないし。

自分や、家族が、楽しく平和に暮らせるように。

そのくらいのお金を、嫌いじゃない仕事で稼げたら

それは、それで、悪くないんじゃないかと。

ビジネス面では難しいかもしれないけれど、

人と比べないっていうのは楽しい生き方だろうねと。

別に社員もいないし、人の上に立つ器でもないのですが、

なんとなく考えてみた「ナベドコロ 鍋五則」。


特に意味はありませんが。インターネットの窓際に。


コピーライター事務所「ナベドコロ」 

東京・千葉・信州&WEB会議 渡辺さとし


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