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「億り人」になりたいの


億り人



「億り人」になりたい!ということで、

書籍『1年で億り人になるを読んでみる。


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「億り人」とは?


読み:おくりびと。株式投資や暗号資産取引(仮想通貨取引)などで

億単位の資産を築いた投資家のこと。2008年公開の映画『おくりびと』の

タイトルをもじった造語。 参照:野村證券HP

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「億り人」の認知度はよくわかりませんが、

新NISAで投資をする人が増えたので、

わりとメジャーなワードではあるのか?

野村證券で用語解説されているのは面白いですよね。

そのまま何処かに見送られそうな気も致しますが。




書籍『1年で億り人になる』超要約



2022年に出版された本ですので、要約動画、要約サイト等も数多ありますが

コピーライター事務所「ナベドコロ」的に、投資初心者目線で勝手に要約してみますと。


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労働して貯金をして、投資するのでは時間がかかる。

融資やクラファンを含め、なんらかの方法で、

まずは大きな資金を集めて投資する。


投資対象は、株式等の金融商品ではなく、

不動産や宝石等の現物。→現物投資


一例)賃貸中古マンション、海外輸出向け粗大ゴミ 


過去の成功例ではなく、他の人がまだ気づいていない投資対象を探すべき

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他にも、大富豪の心構えや成功者エピソード等もありますが、

個人的に参考になったのはこのあたりでしたので、私的超要約。

投資をしている人でしたら、当たり前といえば当たり前の視点ですが。


より詳しくは書籍をご確認ください(チャンネル登録もお願いします?)。



新NISA(投資信託)と仮想通貨


現物投資。そんなこと言ったって、

既に新NISAの投資信託に資金を使っているじゃないか。

ビットコイン半減期ということで、仮想通貨に投資してみたじゃないか。



『1年で億り人になる』を読んで、時間は巻き戻せないことを痛感。

といっても別に解約すればいいだけなのですが。


世間では複業(副業)も流行っている中、

本業以外でそんなに働きたくないし、時間も取れないよ!

ということで、以前からほんのり投資を学んではいまして。


株式投資に比べて、手を出しにくい現物資産に狙いを絞る点がポイントという話でしたが。

現物投資に関しては、知識がないため乗り出しにくいですよね。

そこに飛び込んでいける勇気と行動力が「億り人」との分岐点かもしれませんが。


実際に「億り人」になられた方だけではなくて、

「億り人」になりそこねた方の分母を知りたいデータ主義者でもあり。


賞レースのように、何千人、何万人のうち一人だとしたら

期待値が非常に低いので、難しいですよね。

だからこそ、コンサルティングを受ける必要があるわけなのか。



でも、投資の利益に税金がかからない新NISA拡大は、

近年、稀に見る素晴らしい政策だとは感じています。

などと言い放てるほど、利益は出ていませんが(笑)


ということで、まずは本業であるコピーライター・ライターの

仕事を頑張っていきたいと思います。 夢は「こっそり億り人」で。



コピーライター事務所「ナベドコロ」 

東京・信州&オンライン 渡辺さとし





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