広報すわデビュー
と言っても、ライターとしてデビューしたわけではなく。
娘が長野県諏訪市の広報誌「広報すわ」に掲載されました。
という個人的な?ファミリー的な?話ではありますが。
改めて、地域の広報誌や企業の広報誌の意義
といったものを認識したものではありまして。
「わが家のすこやかさん」というコーナーに
顔写真&名前&コメント入りで娘が掲載されまして。
個人情報保護やコンプライアンスの時代に、
考えてみると、なかなか色々丸出しな気もしつつ。
「そんなこと言ったって、イニシャルで顔をぼかして、
広報誌に載ったって、仕方ないじゃないか!?」
SNSや動画投稿サイトでも似たようなことは感じながらも。
コンプライアンスに弱いビジネスマンでもあるので、
比較的おとなしく、暮らしてはおりますが(笑)
そうした意味では、世代的な面もあるのか、2024年1-3月期の放映ドラマ
「不適切にも程がある」は傑作だな、と楽しみにしていて。
初回の「それが組織♪」が、個人的には好きなフレーズで。
リアルタイムに観覧しにくいので、空き時間にTVer派ですが。
TVerとNHKプラスは便利ですよね、仕事してたら忙しいですし、
こどもがいるとチャンネル権がないですし。と、ひとりごとを言いつつ。
話を戻しますと、やはり能動的に読まれるメディアという観点で
広報誌はいいものだなと感じたわけではありました。話はそれましたが。
そんなわけで、「広報誌のレギュラー案件が来るといいな」と期待を込めて。
Googleの世界にブログという名の文章を投影してみたわけではありました。僭越ながら。
コピーライター事務所「ナベドコロ」
東京・信州&オンライン 渡辺さとし
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