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ドームLIVEとインストアLIVE

  • 執筆者の写真: 渡辺さとし
    渡辺さとし
  • 2016年2月18日
  • 読了時間: 2分

2015年の朝ドラ「まれ」で話題になった

little voice「涙のふたり」。


をつくった、黒猫チェルシー。

ある音楽イベントでLIVEを観て、

わりといいなと思っていて。

最近のテクニカルな音楽と違って、

70年代っぽいRockなことも、世代的には好きなのか。

いっしょに行った鬼嫁のほうがなぜかファンになっていて。

数年ぶりくらいに、タワレコのインストアライブに行ってみる。

大人になったからか、レンタルやダウンロードできるからか、

CDを買ったのは本当に久しぶりで。

タワーレコード インストアLIVE


「CDが売れない」という時代に、

タワーレコードはがんばっているなと思いながら。

ファンらしき女の子に混じって、

30代後半の男がいるのはちょっと恥ずかしながらも。

「まれ」の影響もあってか、

壮年の女性から女子高生にも人気があるのは新しい。

まぁLIVEの模様は置いておいて、感じたのは。

インストアLIVE ブランディング

すでに売れているミュージシャンは、

ハクをつける意味でも、ドームツアー等を行うものですが。

ミュージシャン 対 数万分の一感というのは、

人といっしょがいいニーズには最適だろうな、と。

多くの有名なミュージシャンは、

有名になってからメディアや、目の前に現れて。

別世界のニンゲンなんだぜ、という顔をして去っていくもので。

300人規模くらいのLIVE HOUSEや、インストアで観るのが、

本当のLIVEなんじゃないかな、と。

インストアLIVEブランディングというのか。

その時代から知っているBANDのファンになったら、

きっとずっと、キライにならなのだろうな、と。

なんとなく、ブランディングというか、

ファン心理について考えていました。

ちなみに影響を受けたミュージシャンは、

海外ならBOB DYLAN。

国内ならBLANKEY JET CITY。

※別にミュージシャンでもなんでもないのですが。

ということで、雑談でした。

コピーライター 渡辺さとし

 
 
 

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