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信じられるモノをつくって、置いておけばいい

  • 執筆者の写真: 渡辺さとし
    渡辺さとし
  • 2018年4月6日
  • 読了時間: 1分


最果タヒの初対談集『ことばの恐竜』

で、作詞家の松本隆氏の対談を読んでいて。

常にわかりやすい文章を求められる

コピーライターという生業人としては、

詩人や作詞家というのは一種の憧れのような職業でもあり。

同じことばで、何かを生み出すという意味では近いのですが、

どこか思考回路は違うのだろうな、と薄々は感じていながら。

◎引用1(松本隆氏)

わかりやすい言葉で書きながらも

行と行の隙間をつくっていく

◎引用2(松本隆氏)

「わかる人だけわかればいいよね」それば、はっぴいえんどだった。

自分が信じられるモノをつくって、置いておけばいい

“センスのいい人に伝わればいい”

という信念で、モノをつくるというのは、

逆に今の時代にはトクベツ化する意味では

強い戦略なのだろうなと思いつつ。

仕事と関係なく、何かを書き残しておくのは大事かもなと。

メモ的に。とりあえず、ブログ化。


 
 
 

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