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コピーライターの使いみち〈黎明編〉



令和新時代。2009年にスタートした

コピーライター事務所ナベドコロ10周年。

ということで、人に会って話していこう!と

趣味・イベント&営業的に都内などに出るようにしていて。

なんとなく実感したのが

依頼されるのは、実績のある仕事

当たり前といえば、当たり前なのですが、

特に新規で依頼を受ける場合は、

過去の実績ベースで、似たような案件が多くて。

長年、お付き合いいただいている人には、

「ナベさん、こういうのもできますか?」

というご相談(たまに無茶ブリ?)もあるのですが。

今までのシゴトはシゴトで一生懸命やりつつも

時代に合わせて、キャリアを広げていきたいなと。

たとえば、コピーライターは

「短いワードで魅力を伝える」

ことが得意なので、

スマホアプリなどの広告や説明は

向いてるだろうなとは思いつつ。

実績がないと依頼にも来ないので、

こちらから動いでいかないと!とか。

たとえば、コピーライターは

「知らないことを理解する」

「わかりやすい言葉で表現する」

ことが得意なので、

スタートアップ企業やNPOの理念、新サービスを

世の中に広めていくのは向いているだろうなとか。

一人リーンスタートアップ!?をしながら、

コンテンツありきではないので、

サービス化がしにくいよねと、

アンサーを探してはいる中で。

フリーランスのギルド的な集まりで、

採用方面の話し合いをしていて感じたのが、

「採用ブランディングでのコピーライターの使いみち」



ということで前置きがながくなったので、次回につづく


コピーライター事務所「ナベドコロ」 東京・千葉 渡辺さとし



コピーライターの使いみち 〈採用ブランディング編〉



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