

6年に1度の「諏訪大社式年造営御柱」
“1年に1度”でも、引きのあるワードですが。 “6年に1度”と言われると、行かざるを得ない! と勝手に自分を納得させて、ナベドコロファミリーと 地元の信州・諏訪市に帰省してきました。 新宿駅からE353系 スーパーあずさに乗りこんで。 先日も書きましたが、今回はコロナ禍もあり、 地元の民でも参加表明をして、2週間前から体温チェックしないと 参加できないということで、雰囲気を楽しみにいく感じではありつつ。 1歳児を連れているので、どっちにしても綱にはつけないのでいいかなと。 70代の父は、「次は生きてるか分からないからな」と、 早朝から意気揚々とスクーターに乗って出かけていきました。 確か、前回の御柱祭の時も言っていたので、まだまだ長生きしそうです(笑) 騎馬行列を見ながら、参道をおさんぽ 世間体には“ミニオンズ”と言われがちな、 黄色などの来ている皆さんは御柱担当の方々で。 里曳きの際は、一般の民は地区の法被(ハッピ)を来て、 御柱につないだ綱について、地道に引っ張っていく行程。 山出しの時は、綱についていると、いいポジションで 木落とし坂の木落


Rodina HP制作 -10年あれば変えていける-
あり “Create New Value(ないものはつくる)”を企業理念とし、 リワーク支援、就労移行支援、相談支援などの サービスを提供するRodina(ロディーナ)様。 チェコ語で「家族」を意味するRodinaという社名が示すように 困っている人に寄り添うサービスを届ける企業です。 一人ひとりに寄り添いながら、その人らしい働き方を、 生き方を応援していく、素晴らしい事業だなと感じながら。 今回、企業HPと採用HPの取材&コピーライティングを 担当させていただきましたのでレポートとしまして。 よくある話かとは思いますが、 自分自身も身内に障害をもつ人がいるため、 個人的にも福祉業界の仕事には興味があり。 微力ながらも役に立つことできたならば幸いだと願いながら。 担当する業界を選びにくい仕事ではありますが、 社会に貢献している企業やサービスに関われるのは、 やりがいの一つではあるような気はしています。 そうした想いから応募される方も多いそうで。 採用サイトを作成しつつも、成長企業でもあり、 現状でもこの求人倍率では、自分は入社できないなと感じつつ