

2022年 仕事納めで日光へ
関東に住んでからは、特に行きつけの神社もないので、 仕事納めに行きたい神社に行く形式をとっている コピーライター事務所「ナベドコロ」ではありまして。 来年は大河ドラマ「どうする家康」も放映予定で、 日光もさらに人気になるだろうな、と先んじて 久々に日光へ行ってみることにしました。 なぜか信州在住の父が東武電鉄の少額株主なこともあり、 フリー乗車券をくれるのでSDGs気分でムダにしない、 株主優待王 桐谷さんの精神も受けまして(笑) 特急電車などを使わなくても、千葉県市川市から 3時間強くらいで行けるので栃木は意外と近いですよね。 と言いつつ、東武日光駅から日光東照宮あたりは 遠い&寒いのでバスに乗って。平日でもそれなりに混むので、 早朝の空いている時間が好きではあります。 混んでいる観光地は、苦手なのものではありまして。 日光二荒山神社 日光東照宮は何度か行ったことがありつつ、 世界遺産も手伝って、観光地化されすぎていて、 母数が多い分、なんだかご利益が少ないんじゃないか偏見(笑) もありまして、個人的には日光二荒山神社のほうが好きでして。 と言


江口寿史イラストレーション展 彼女
-世界の誰にも描けない君の絵を描いている- 概要 HPより 流山市を拠点とする「千葉パイレーツ」の活躍を描いた漫画『すすめ‼パイレーツ』や、『ストップ‼ひばりくん!』などで知られる漫画家・江口寿史(1956 ~)は、同時代の若者の音楽やファッションを取り込んだ作風などによって、その後の漫画のスタイルを変革し、多様なジャンルのアーティストに影響を及ぼしました。 早い時期より作画への関心を深め、やがて音楽アルバムのジャケットや化粧品とのコラボなどによって、今や日本を代表するイラストレーターとして活躍しています。 かつて少年ジャンプで連載されていた「千葉パイレーツ」は 流山市が舞台だったということもあり、千葉県立美術館で開催。 40歳くらいまで少年ジャンプを読んでいましたが、 さすがに「千葉パイレーツ」は現役読者ではない一方、 江口寿史氏のイラストレーションには影響を受けてきたこともあり。 (別にデザイン関係者ではないので、世界観的にではありますが) 千葉県立美術館 入場料500円 と破格でもあり、わりと自宅からも近いので 京葉線に乗って、千葉みなと駅

バンクシー ウクライナ支援 抽選応募
ウクライナ支援を目的として、覆面芸術家のバンクシー(Banksy)が、 自身の作品50点を販売するとのニュースを見まして。 価格は5000ポンド(約83万円) オークションではなくて、抽選。 LEGACY OF WAR ということで、ウクライナ支援につながるのも素晴らしいし、 自分みたいな庶民には、生涯バンクシー作品を持つような チャンスはないだろうなと思い、記念に思わず応募してみる。 2022年12月16日(金)までの期間限定ということもあり。 「壊れやすい」といった意味を持つ単語「FRAGILE」の FとRをネズミが引っかくことで、 「機敏な」といった意味を持つ単語「AGILE」に変わる というようなメッセージが込められるようで。 アジャイル開発といったワードは聞いたことがありますが、 英語だとこう書くのですねと、いまさら納得しながら。 オークションにしたら数百万円はくだらない気はする一方、 庶民でも応募できるような金額設定にする戦略は、 話題を集めるという意味でも考えられているなと感心。 各国で数名ずつ当選することで、さらなる話題性を呼ぶみ


ちょっとした忘年会のようなもの
コロナが明けたのか、明けないのか。 よくわからない世の中ではありますが。 まもなく年も暮れるということで。 そのうち年も明けるということで。 久々に友人とランチ飲みの会で、神田あたりへ。 COVID-19には一回、羅漢したし。 ワクチン4回目も打ったので、それほど怖くはないのですが。 一週間くらい家に閉じ込められる、MY HOME ロックダウンが けっこうつらかったので、あまり飲みにいかないようにしていて。 特別な趣味がないこともあって、 飲みにいかないと人を誘いにくいよねと どこかで見たような。ぐるなびの広告みたいな 気分にはなっていたりもしながら。もう年末だしいいかなと。 カレーは、バターチキンカレー派 ということで、秋葉原で人気№1のインドレストランが アロマズオブインディアとして神田須田町でスタート 食べログのNo.1訴求を疑わずに信じて来店。 アロマズ オブ インディア インドデリー5つ星ホテル出身シェフの店というだけあり、 バターチキンカレーは、なかなか美味しいので合格。 Aセット ドリンク・デザート付で2,200円 カレーは2種類選