

YOKOHAMA AIR CABIN
昔、通っていた大学のキャンパスが 横浜市にあったりもしたこともあり、 なんとなく好きな「横浜みなとみらい」。 地盤は弱そうなので、住みたくはないけれど? (地価が高いので、住めませんけれど?) 千葉から小旅行気分で行くのは楽しいもので。 ちょっと気になっていた、 日本初、世界最新の都市型循環式ロープウェイ YOKOHAMA AIR CABIN 〈横浜エアキャビン〉に乗車。 片道 約5分の630メートル、おとな1,000円 はじめてYOKOHAMA AIR CABINを知った時は 「630メートルで1,000円って、ぼったくりかよ!?」 北総線より高いよ!?と千葉人しかわからないだろう コメントを考えたりもしていましたが。 横浜みなとみらいの夜景を見ながら、実際に乗ってみると、 こどもたちはかなり喜んでいたりもしまして。 たった5分でも、一生の思い出になるのならいいのか。 と、感傷に浸ってみたりできる意味では高くないのかな?と。 一人で行ったら、100%乗らないだろうけれど。 なんとなく経験値という意味では 一度は乗ってみるのもいいかもしれません。


沖縄出張取材 2022SUMMER
オファーを受けた当時は、 「ひさびさに沖縄に行ける」 ということで楽しい気分でしたが。 オミクロン株に1日数万人単位で感染 ということで、どうなるのか思案しながら 無事、当日を迎えることができました。 (とはいえ沖縄も感染爆発なので注意しつつ) 周囲でも感染した人はいますが、 症状よりも家から出られないのが課題 という、フリーランスとしても困りがちな社会問題。 夏の沖縄はやっぱり暑い 東京(千葉)の夏は、出かけたくないほど暑いですが、 その点は、基本的にテレワークなので有難い面はありつつ。 「沖縄は海があるから、そこまで暑くないよ」 という説に反して、「普通に暑いよこのヤロー!」 「笑われるんじゃねえぞ!笑わせるんだよ!」 『浅草キッド』の名シーンが浮かぶほど蒸し暑い。 暑い時には、涼しいところに行きたくなる 生粋の山育ち・信州人なこと思い出しました。 最近は、信州の夏もけっこう暑いですけれども。 復興中の首里城へ とある広告の取材案件で、 泡盛の酒蔵を見学させていただき、 取材自体はとても楽しく終了。 取材自体が楽しいというのは、 わりと珍しい